より速く、より遠くまで走るために
陸上全般・最新投稿
正しい腕振りトレーニング
皆さんは腕を振るときに何を意識していますか?
なかなかうまい人の腕振りをただマネするだけではうまくならないかと思います。
それぞれ身体のバランスや骨格なども違い、動かし方は人によって様々です。
また腕が上手く振れていない人の原因として肩甲骨周りがとても固い事が挙げられています。
有名な陸上の学校でも取り組んでいる練習です。
正しい腕振りトレーニングできれいなフォームを身に付けましょう!
自宅で出来るバランストレーニング
走るのが苦手な子は特にバランスを保つのが苦手な子が多い傾向にあります。
このトレーニングはバランス力を鍛える為のとても基本的な部分になるのでまずは5秒間
キープできるように心がけてみてください。
慣れてきたら10秒、15秒と時間を増やしていけるとよりバランス力の向上につながります。
片足立ち(左右)各5秒
膝抱え込み(左右)各5秒
足抱え (左右)各5秒
キャッチングが上手くなる!キャッチャーミットの使い方
キャッチャーという特別なポジションで上達するために力の加え方から低めの形まで丁寧に説明しております。
スクイズ時グラブトス
グラブトスは力ではなく全身の連動で行います。現役の選手が丁寧に説明いたします。
ファーストベースカバーのコツ
ベースの踏み方が最重要になります。一つ間違ってしまうとケガにもつながってしまうので、投手の方は必ず見ましょう!
1塁けん制のコツ
プレートの使い方、足の踏み出し方などボークにはならないように説明します。
2塁けん制のコツ
プレートの使い方、足の踏み出し方などボークにはならないように説明します。
外野守備
外野ゴロの捕り方
ランナーなし、ありに適応した形を説明しております。ゴロに関しては形がしっかりしていないと送球にも影響が出るのでこの動画でしっかりとマスターしましょう!
フライの追い方
フライの軌道から、見かたまでここにすべてが入っています。
フェンス際フライの取り方
フェンスをしっかり見ることで、余裕をもってフライを追いかけることができるようになります。
外野フライの捕り方
初心者から上級者まで、基礎ベースとなるフライの捕り方を勉強して応用に繋げていきましょう。
カットプレーでの注意点
ライン上にまっすぐ入るための心得、捕球から送球までのスムーズな動きを説明しております。
バッティング
ボールキャッチ応用
ボールをキャッチするための基本的な内容です。
基礎編ではチューリップの手にしてボールをキャッチしていましたが、今回は
手のひらを前にしてキャッチをする練習です。
野球と同様に手を上にしてボールをキャッチしてみましょう。この動画では
確実にキャッチするための基本姿勢などを学ぶことが出来ます。
ボールを両手でキャッチしてみよう!
ボールに慣れていく為に一番といっても良いほど必要なボールキャッチ。
柔らかいボールを使用し、安全を確保しながら両手でボールをキャッチする基本を身に付けられる
内容になっています。
未就学児のうちに基礎を固めてボールに慣れていきましょう。
バットを振る基本
正しくバットを振れていますか?
この動画ではバットを振る為の基本が詰まった内容になっています。
イメージの仕方、バットの構え方、持ち方など詳しく解説されています。
正しいバットの握り方
バットにボールを当てるには握り方もとても重要です。正しい握り方教えてあげたい方は必見です!
基礎的なボールの打ち方
しっかりとした基礎ができれば可能性はとても広がります。可能性を高めていく為に幼児期にはとても大切な内容です。
走塁
1塁ベースの駆け抜け方
ベースの踏む位置、駆け抜けてからの次の準備など基本的なことを説明します。